石橋町の北側にある丘(おか)の上に千手院(せんじゅいん)にはたくさんの桜(さくら)の木があります。その中でも一番大きな桜(さくら)の木は、枝(えだ)がたれ下がるようにのびでいます。このような桜(さくら)の木を枝華桜(しだれざくら)といいます。250年以上生えているそうです。松江市の天然記念物(てんねんきねんぶつ⇒めずらしい自然のもの)になっています。3月の終わりから4月のはじめにたいへんみごとな花をさかせます。
〇千手院(せんじゅいん)のWEBサイト
石橋町の北側にある丘(おか)の上に千手院(せんじゅいん)にはたくさんの桜(さくら)の木があります。その中でも一番大きな桜(さくら)の木は、枝(えだ)がたれ下がるようにのびでいます。このような桜(さくら)の木を枝華桜(しだれざくら)といいます。250年以上生えているそうです。松江市の天然記念物(てんねんきねんぶつ⇒めずらしい自然のもの)になっています。3月の終わりから4月のはじめにたいへんみごとな花をさかせます。
〇千手院(せんじゅいん)のWEBサイト