鳥取県の大山(だいせん)は標高(ひょうこう⇒高さ)1729メートルの、中国地方で一番高い山です。天気がよいと松江市のいろいろな所から東側に見えます。そのとき、形が富士山に似ていることから、出雲富士(いずもふじ)または伯耆富士(ほうきふじ)とも呼ばれます。出雲(いずも)とは松江市のある島根県東部の昔の名前で、伯耆(ほうき)とは大山(だいせん)のある鳥取県西部の昔の名前です。
松江市の中心部では、くにびき大橋からよく見えます。
鳥取県の大山(だいせん)は標高(ひょうこう⇒高さ)1729メートルの、中国地方で一番高い山です。天気がよいと松江市のいろいろな所から東側に見えます。そのとき、形が富士山に似ていることから、出雲富士(いずもふじ)または伯耆富士(ほうきふじ)とも呼ばれます。出雲(いずも)とは松江市のある島根県東部の昔の名前で、伯耆(ほうき)とは大山(だいせん)のある鳥取県西部の昔の名前です。
松江市の中心部では、くにびき大橋からよく見えます。