昭和37年(1962年)に松江市役所の庁舎(ちょうしゃ⇒建物)が建てられたとき、屋上に天文台が作られ、ここで月や星の観察ができるようになりました。屋上に見える銀色のドームが目印です。でも、庁舎(ちょうしゃ)が古くなり立て替えることになり、令和2年(2020年)に閉鎖(へいさ)されました。取りこわし工事が始まるまで、しばらくドームは残っています。
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昭和37年(1962年)に松江市役所の庁舎(ちょうしゃ⇒建物)が建てられたとき、屋上に天文台が作られ、ここで月や星の観察ができるようになりました。屋上に見える銀色のドームが目印です。でも、庁舎(ちょうしゃ)が古くなり立て替えることになり、令和2年(2020年)に閉鎖(へいさ)されました。取りこわし工事が始まるまで、しばらくドームは残っています。